山の自然学クラブ 事務局ブログ

事務局へ寄せられた、会の活動報告や、会員のみなさまのご活躍を発信します。絵日記担当:中村が更新しています。

小泉先生の講座をオンラインに変更します

第1回室内講座について

「山の自然学・集中講座2022(山の自然学講座2022)」は1月29日に第1回室内講座で始まります。
6月14日まで室内6回、日帰り現地講座5回の全11回の講座を予定しています。

山の自然学講座2022・第1回室内講座/小泉武栄先生

第1回目の小泉先生の講座は、東京都が新型コロナのまん延防止期間に入ってしまったことから、オンライン主体での講義に変更させて頂くことに致しました。
録画を後日視聴する受講形態を選んで頂いていた方もありましたが、ご都合が合うようなら、ぜひ当日に、オンラインで直接の受講もご検討下さい。当日は講義の合間に質問のお時間を作る予定です。

講座の動画について、講義終了後にも6月14日の最終講座が終わるまで、受講生のみなさんにご覧いただけるように限定公開します。
後日でもお申し込みができますので、受講ご検討下さい。お待ちしております。

www.shizen.or.jp

山の自然学講座2022/NPO法人山の自然学クラブ

山の自然学クラブでは志賀高原のインタープリテーション、木曽駒周辺での高山植生モニタリング活動、富士山での森林復元活動や観察会、そのほか 様々な活動も行っています。
2022年の行事や活動について 最新の予定はホームページに掲載致しますので、ぜひ、ご都合に合わせてご参加下さい。
山の自然学クラブホームページ 行事計画

2022年の行事予定/山の自然学講座2022 について

あけましておめでとうございます。
元日から多田多恵子さん監修の番組を見て楽しく始まりました! 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
多田先生は、山の自然学クラブが主催して毎年実施している
「山の自然学・連続集中講座2022(山の自然学講座2022)」にて毎年講座をご担当頂いております。いつも楽しい指導とトーク、そしてご自分で撮りためている写真をふんだんに見せてくださり 人気講座のひとつとなっています。

今年 2022年は1月29日~6月14日に全11回講座を実施します! 今回は現地講座をさらに充実させています。みんなで現場を歩きながら様々な議論が出来ることと楽しみにしております。

講座の日程、実施内容、お申し込みなどのご案内はホームページに数日内に掲載いたします。

山の自然学講座2022(予告版)/NPO法人山の自然学クラブ

毎年恒例・第1回は2022年1月29日 小泉武栄先生の室内講座です。
当会の名称にも使われている「山の自然学」の考え方、日本列島と山の成り立ち・・ニッポンの自然とか山ってどうなの?・・見方を変えれば景色が変わる?・・自然は深掘りするほど面白い・・などなど(筆者が述べている単語であり、先生のお言葉ではありません。注)、様々なお話をして下さいます。
1月29日は新宿の会場(エコギャラリー新宿 研修室)にて開催いたします。この講座は、会場で講義を録画して後日、Youtube視聴による受講を可とします。会場に当日いらっしゃることができない方、遠方の方でもご参加いただけますので、どうぞぜひご参加下さい。視聴受講の方からも期日を決めて質問を受付し、後日に受講生で回答を共有するなど、できるだけコミュニケーションをとれる形をとりたいと考えています。

山の自然学講座・2021年の第1回講座

2021年、昨年は新型コロナウイルス感染症の対策のため、一部の室内講座はオンライン受講を可能にしました。その結果、オンラインなら受けやすいと知人へのご紹介をしてくださったり、遠方からもつないでご参加下さった方があったり、また、講師受講生とも、集まらなくても話題を共有できるなど、メリットもたくさんありましたので、2022年講座についても会場/オンラインを半分ずつ設定しております。

もちろん、一緒に五感を使う 音や風を体感するなど 同じ空間を共有しないと出来ないこともありますので 会場開催、現地講座での実際の体験についても、たいへん貴重で、大切なものだと考えています。
これからも それぞれの良さを生かしながら工夫して企画して、可能性を広げていきたいと思っています。

2022年の行事予定もだいぶ決まって参りました。みなさまぜひぜひ、ご都合に合わせてご参加下さい。
山の自然学クラブホームページ 行事計画

2022年第1回の現地講座は
2月5-6日 水上・土合で 雪の現地観察をしよう! 現地講座 を実施します。
山の自然学講座で室内講座を担当して下さっている 佐藤 篤司先生がご指導下さいます! 水上は名だたる豪雪地、さらに今年はたくさんの雪が降っているので雪崩などの現象についてもたっぷりお話を伺えると思います。楽しみですね!

そのほか、みなさんからのご希望やご意見を伺いながら 一緒に考えて楽しんでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!

「山の自然学・集中連続講座2022」スケジュール一覧表

山の自然学集中講座2022・スケジュール一覧

山の自然学2022年カレンダー 完成予定!

山の自然学2022年カレンダーの製作報告

カレンダーのご注文 受付開始します!

山の自然学クラブでは、2019年から会員から内容・作品を募集してカレンダーを作成しています。昨年・2020年からは1月~12月のカレンダーを作成いたしておりますが、昨年と同じく募集や作成の作業が遅れてしまって完成もずれ込んでしまっておりました。お待ちいただいていた 会員のみなさまには申し訳ありません。
ようやく版下を作成しつつありまして 12月17日までには完成(納品)の予定です。

・・ということで、みなさんからの注文を受付させていただきます!
ご注文頂いたカレンダーは、12月19日の会員発表会会場でのお渡し/振替用紙を同封して配送 のどちらも可能です。(会員の方は会員と一緒に送金していただくことでOKです)
今回も 会員諸氏の力作がならんでおります。ぜひお取り寄せ下さいますよう、ご案内を申し上げます。

ご注文は、事務局まで メール等でお知らせ下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます!

サンプル:2022年表紙>

2022年カレンダー 表紙

山の自然学カレンダー2021 12月・草小積み~阿蘇地域世界農業遺産の風景

山の自然学カレンダー2021 12月・草小積み~阿蘇地域世界農業遺産の風景

2021年12月「草小積み~阿蘇地域世界農業遺産の風景」/中村華子

山の自然学クラブでは、2019年から「山の自然学カレンダー」を製作しています。会員から自然や自然保護に関する写真などを募集して、各自の研鑽に役立てていただく、また、活動のアピールをしていただく活動です。
2021年12月版は中村から阿蘇の草原再生活動中に撮影した「草小積み~阿蘇地域世界農業遺産の風景」の写真です。

2021年12月/中村華子・草小積み~阿蘇地域世界農業遺産の風景

撮影場所:熊本県阿蘇市 町古閑牧野
撮影年月日:2020年11月3日
撮影対象:阿蘇中央火口丘と草小積み
添えられたテキスト:
草小積みは秋に刈った草を乾燥させて束に積み上げておくもので、冬季に使用する草の保存方法です。近年は牛馬の数が減少したこと、牧草ロールが普及したこと等で少なくなりましたが阿蘇地域世界農業遺産推進協会が草資源利用の取り組みとして再現しています。


山の自然学カレンダーにこれまで応募された作品について、および 2021版(応募案内)についてはホームページをご参照下さい。

「山の自然学カレンダー2022」 については、2021年9月に作品の公募を行い、11月に作成する予定です。会員のみなさんは、ぜひ日頃気になった風景や景色、自然現象を記録していただき、すてきな作品を応募して下さるよう、お願いします!
製作したカレンダーは 一定以上のご寄附をいただいた方にお渡ししています。
詳しくは事務局へお尋ね下さい。

山の自然学カレンダー2021 11月・冬を迎えるダケカンバ/岩櫃城跡の紅葉

山の自然学カレンダー2021 11月・冬を迎えるダケカンバ/岩櫃城跡の紅葉

2021年11月「冬を迎えるダケカンバ」/「岩櫃城跡の紅葉」

山の自然学クラブでは、2019年から「山の自然学カレンダー」を製作しています。会員から自然や自然保護に関する写真などを募集して、各自の研鑽に役立てていただく、また、活動のアピールをしていただく活動です。
2021年11月版は杉山顕一さんからの応募作「冬を迎えるダケカンバ~中央アルプス千畳敷」と、
小林一義さんからの応募作「岩櫃山岩櫃城跡の紅葉」が採用されています。

山の自然学カレンダー2021 11月
2021年11月(1)冬を迎えるダケカンバ~中央アルプス千畳敷/杉山顕一

撮影場所:中央アルプス千畳敷
撮影年月日:2007年11月4日
撮影対象:空木岳を背景に高山帯(千畳敷2,750 m)でたくましく生きるダケカンバ
添えられたテキスト:
ダケカンバは、陽樹のシラカンバに似て森林の倒木跡地など明るく開けた場所に、風に乗った種子でいち早く侵入して素早く成長し、山地帯上部でシラカンバなどと混生します。さらに、種子からの生育が困難な厳しい環境では萌芽更新し、雪圧や雪崩にも耐えるしなやかな幹や枝を持つダケカンバは、極寒と強風にさらされる森林限界を超えて高山帯まで樹形を低く変形させて、たくましく生きます。

2021年6月(2)岩櫃山岩櫃城跡の紅葉/小林一義

撮影場所:群馬県東吾妻町 岩櫃山
撮影年月日:2020年11月9日
添えられたテキスト:
群馬県吾妻八景のひとつ岩櫃(いわびつ)山の東中腹に国指定史跡岩櫃城跡-1563年真田幸隆が攻略、守護となった城の跡-がある。城跡を巡り登山中に目にした紅葉風景。500年前、戦国武将たちも目を休めたのだろう。




山の自然学カレンダーにこれまで応募された作品について、および 2021版(応募案内)についてはホームページをご参照下さい。

「山の自然学カレンダー2022」 については、2021年9月に作品の公募を行い、11月に作成する予定です。会員のみなさんは、ぜひ日頃気になった風景や景色、自然現象を記録していただき、すてきな作品を応募して下さるよう、お願いします!
製作したカレンダーは 一定以上のご寄附をいただいた方にお渡ししています。
詳しくは事務局へお尋ね下さい。

多田多恵子さん出演番組が始まりました

山の自然学講座でお世話になっている 多田多恵子さんが毎週水曜日に放映、(再放送もあります)されているNHK Eテレの「趣味どきっ!」という番組で10月第1週から始まったシリーズ

<道草さんぽ>
に出演されています。
今年の春先だったか、番組作成の会社から問い合わせがあって、ご紹介したところ、多田先生も執筆等の合間を縫って対応して下さって 実現したようです!!素敵な番組になっていますが、なにぶん放送時間は大変短くて大幅に編集されていることが見ていてわかります。この合間に何をしていたのかな~~ と何となく想像できてしまう感じです(笑)

放送予定:2021年10月6日 - 2021年11月24日

【放送】毎週水曜日 午後 9:30~9:55 Eテレ
【再放送】翌週火曜日 午後3:34~3:59 総合
【再放送】翌週水曜日 午前11:30~11:55 Eテレ

番組ホームページをご覧になると、エピソードの紹介などもありますので、ぜひそちらもご覧下さい。
第2回の「寺社さんぽ」では 2020年、石井誠治さんの現地講座でご案内いただいた明治神宮が取り上げられています。


さっそく、書店にて テキストを購入して参りました!!
さすが、充実した内容とたくさんの写真で構成されています。自然学講座でご案内いただいているような植物もたくさん紹介されています。ぜひお手にとってご覧下さい。

趣味どきっ!道草さんぽ テキスト表紙
趣味どきっ!テキスト内面(多田先生からのメッセージ)

山の自然学カレンダー2021 10月・奥志賀の凍れる山稜と紅葉の森

山の自然学カレンダー2021 10月・奥志賀の凍れる山稜と紅葉の森

2021年10月「奥志賀の凍れる山稜と紅葉の森」/吉川正幸

山の自然学クラブでは、2019年から「山の自然学カレンダー」を製作しています。会員から自然や自然保護に関する写真などを募集して、各自の研鑽に役立てていただく、また、活動のアピールをしていただく活動です。
2021年10月版は吉川正幸さんからの応募作「奥志賀の凍れる山稜と紅葉の森」が採用されています。

2021年10月/吉川正幸・奥志賀の凍れる山稜と紅葉の森


撮影場所:烏帽子岳北斜面下
撮影年月日:2008年10月12日
撮影対象:奥志賀・烏帽子岳(2231 m)と岩菅山
添えられたテキスト:
岩菅山の山頂でみぞれの降る寒い夜を過ごした。翌朝、霧の中で灰色一色の稜線を歩いて、烏帽子岳のクマザサの斜面を下ると、急に晴れて紅葉の色彩の世界に入った。自然林の静寂な世界の中で動物の気配を感じた。はたして森の中で熊の親子に遭遇した。



山の自然学カレンダーにこれまで応募された作品について、および 2021版(応募案内)についてはホームページをご参照下さい。

「山の自然学カレンダー2022」 については、2021年9月に作品の公募を行い、11月に作成する予定です。会員のみなさんは、ぜひ日頃気になった風景や景色、自然現象を記録していただき、すてきな作品を応募して下さるよう、お願いします!
製作したカレンダーは 一定以上のご寄附をいただいた方にお渡ししています。
詳しくは事務局へお尋ね下さい。