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山の自然学クラブ 事務局ブログ

事務局へ寄せられた、会の活動報告や、会員のみなさまのご活躍を発信します。絵日記担当:中村が更新しています。

2015年6月 三陸講座

三陸・北上地域の活動

6月6日、7日は三陸現地講座を実施致しました。すっかりおなじみになった鎌田先生に今回もご指導いただきました。
今回の三陸現地講座の日程、見学予定などはこちらをご覧下さい。

今回は気仙沼市内での実施分は、気仙沼特定非営利活動法人海べの森をつくろう会さんに実施していただき、共催させていただきました。
また、1日目の夕方に室内講座を企画致しました。現地からはちびっ子(!)、小学生やお母さん、学校の先生方、などなど25名の方々がご参加下さいました。

2日目は現地から15名ほどご参加いただき、屋外での現地講座です。
絶好の観察日和。海もきれいです。みなさんの目もキラキラ。f:id:shizengaku:20150609161941j:plain

砂浜やれき浜のでき方、砂やれきの運搬・堆積について、実際に砂を手にとりながら先生のお話を伺います。

化石の探索では、生き物の形そのものの化石(アンモナイトが多出することで有名な大沢漁港)はもちろん、生き物が動いた跡や歩いた跡、巣穴などの跡が化石になること、何億年も前なのに、海底の巣穴がそのまま見られるなんて!とみなさんオドロキの連続。
気仙沼市内で一番古い地質は、湾内の中心にあります。いつも通るところに、山のような、宝のような化石が。まったくうらやましい限りです。

チビっ子博士たちは先生を取り囲んで、質問攻めです。わざわざお家から石を持ってきて、見てもらった子もいました。
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先生にも新鮮な一日になったでしょうか(笑)。
鎌田先生、ご参加下さったみなさま、そして、共催して下さった海べの森をつくろう会のみなさん、ありがとうございます。