雷鳥保護の活動に参加しませんか
山の自然学クラブの会長・大森さんが熱心に取り組んでいらっしゃった、ライチョウの保護。それは、私たちの会報を見るとはっきりと見て取って頂けます。
こちらのイラストは創設当時からのお仲間の、土屋誠さんが描かれたものです。
このデザインの絵はがきもたくさん作りました。
まだ少し手元に残っており、みなさまにお手紙を書くときに使ったりしております。
これを活用し、ライチョウ保護の活動を再開したいと大森さんがはりきっていらっしゃいます。
ライチョウの、こんなすてきな姿を見る観察会ができたらよいですね。
これからの、大森さんの活動に期待しています!
大森さんから届いた参考写真と、呼びかけの文章(山の自然学クラブ年会報「山から始まる自然保護」14号の部分)を掲載します。少し読みづらいのですが、ご了承下さい。
当会では一定以上のご寄附を頂いた方には、会報を差し上げておりますので、関心のある方はお気軽に事務局へお問い合わせ下さい。