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山の自然学クラブ 事務局ブログ

事務局へ寄せられた、会の活動報告や、会員のみなさまのご活躍を発信します。絵日記担当:中村が更新しています。

講座報告・国分寺崖線の春を満喫

活動紹介と報告

3月19日に首都圏現地講座を実施しました。今回は国分寺にお住まいの会員、門司さんに地元を案内していただきました。実施内容はホームページをご覧下さい。

日立製作所の中央研究所ではすでに桜がきれいに咲き出していました!湧水は水量が減ってしまっているようですが、池にはカイツブリが浮かんで、うららかな風景です。
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参加者の皆さんのお心がけがよいからか、暖かく快晴、きのうまでの風も嘘のように収まり、暑いくらいでした。夏がきたみたい、とみんなで話していたのですが、帰って見たらなんと7月の陽気だったとか! ・・暑かったわけです。(余談ですが、ものすごい日焼けしてしまいました;)

日立製作所中央研究所を見学させて頂きました。案内して下さった河口さま、ありがとうございます。

こちらが野川の源流のひとつです。研究所の敷地から流れ出るところは、壁の先に中央線の線路があり、線路を川がくぐります。
 

古く、縄文の時代から人々が住んだこの地域はどこも、遺跡や人の営みに満ちています。
渡来の人びとが手掛けた様々な瓦など、石ころのようにそこらに落ちていて(?)、目にすることができました。

さて、国分尼寺、国分寺あとを散策しました。こちらは国分寺よりはだいぶ新しいですが、鎌倉街道も切り通しの趣を残した、きもちのよい散歩道でした。
 
湧水を巡り、真姿の池からお鷹の道へ。このあたりの湧水が国分寺駅のすぐ下・南側で日立製作所から流れてきた源流の流れと合流します。

ちなみに、研究所の敷地で咲いていた「たんぽぽ」は関東タンポポ、さすがですね。
みんなの写真モデルになっていました。

殿ヶ谷戸公園では、カタクリの花が咲いていました。参加者の大塚さんからいただいた、きれいな写真です。

この日はニリンソウカタクリの他、ウメ、モクレン、コブシ、モモ、サクラ、などみんな一緒に咲いていました。まるで北国の春のようです。

参加者総勢25名、美しい春の一日を満喫いたしました。
ご案内の門司さん、日立の河口さん、ご参加のみなさま、ありがとうございました!